恋というもの

作詞:長渕剛
作曲:長渕剛

男は男らしく 女は女らしく
うらみつらみも あるでしょうが
つらく苦しかったから
きっとあの人に 決めたのでしょう

男の背中の 重たい「純情」は
女の瞳には死ぬまで
見えないと誰かが泣く
きっとそれは ほんとでしょう

まがりなりにも互いに 恋をしたんでしょう
「信じる」だとか「信じない」だとかは
汚く響くでしょう
ああ それでもなぜだか
ああ それでもわり切れないね
そうです、わり切れないのが恋というもの

女のからだには つつしみが流れて
男のからだには 黙りとおす
悲しみが流れているという
きっとどちらも ほんとでしょう

女の守るべき大切なものと
男の守るべき大切なものとは
右と左に別れてる
きっとそれがわからないんでしょう

まがりなりにも互いに恋をしたんでしょう
「傷ついた」とか「傷つけた」だとかは
汚く響くでしょう
ああ それでもなぜだか
ああ それでもわり切れないね
そうです、わり切れないのが恋というもの

そうです、わり切れないのが互いというもの
そうです、わり切れないから恋をするのでしょう